2026年7月16日木曜日

令和8年度「東京都高等学校進路指導協議会 総会および研究協議大会」開催報告および御礼

 都高進より令和8年度総会開催の御報告および御礼

各位

 平素より本会の活動にご理解ご協力をいただき、誠にありがとうございます。

過日、令和8年6月5日(金)、日本電子専門学校9号館メディアホールにて、令和8年度総会および研究協議大会を開催いたしました。

 冒頭、本会会長である東京都立日本橋高等学校の杉森共和校長、私学を代表して二松学舎大学附属高等学校の鵜飼敦之先生、東京都教職員研修センター研修部教育経営課統括指導主事の関根教博様より、ご挨拶をいただきました。

 第1部総会では議事が滞りなく進行し、すべての議案をご承認いただきました。総会に引き続き、第2部の研究協議では、本会4部会(進学指導部会・専修学校部会・就職指導部会・進路学習部会)の活動報告ならびに研究発表を行いました。

 研究協議の終了後には、本会が今年度、設立70周年という節目の年を迎えることから、70周年記念行事を開催いたしました。

 記念講演では、筑波大学人間系准教授の京免徹雄先生を講師にお迎えし、「次期学習指導要領の方向性を踏まえた高校キャリア教育の未来」という演題でご講演いただきました。


 京免先生からは、キャリア教育がなぜ必要なのか、自己実現と社会参画の両立を目指すキャリア教育、大きく変化する社会において多様な学びや職業観の育成につながる探究学習の必要性、その中で学校教育、とりわけキャリア教育が果たす役割、次期学習指導要領における特別活動の方向性、海外における特別活動の実践事例等、多岐にわたり示唆に富んだお話をいただきました。

 ご参加いただいた皆さまからは、「今とこれからのキャリア教育の方向性を大変分かりやすく解説していただき、大変勉強になった」「非認知能力の重要性を感じることができた」「やり抜く力(GRIT)の話は日頃から生徒に伝えていた内容でもあり、大変共感した」等のご感想をいただきました。





 今回も多くの方々のご協力のもと、総会および研究協議大会、ならびに70周年記念行事を無事に開催することができました。改めまして、皆さまに深く感謝申し上げます。会場をお貸しいただきました日本電子専門学校様、また、校務ご多用の中ご足労いただきました高等学校の先生方をはじめ、関係各方面の皆さまに、この場を借りまして厚く御礼申し上げます。誠にありがとうございました。今後も事務局一同、高等学校におけるキャリア教育の推進を目指し、努力してまいる所存です。引き続き、本会の活動へのご理解とご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

東京都高等学校進路指導協議会(都高進) 事務局