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2025年4月4日金曜日

「全国高校統一応募用紙の見直し」について

「全国高校統一応募用紙の見直し」について

平素より大変お世話になっております。

本会では今年度も多くの先生方のお役に立てていただけるよう「キャリア教育」「進路指導」に関する情報提供をおこなってまいります。今後とも引き続きご指導ご鞭撻のほど宜しくお願い申し上げます。 

さて、過日37日に本HPにおいてもご報告させていただきましたが、「全国高校統一応募用紙の見直し」が行われ、令和7年卒業予定者より新様式が適用されることとなります。


改めまして27日に厚生労働省にて開催されました「令和6年度 新規高等学校卒業者就職問題連絡会議」において配布されました「全国高校統一応募用紙の見直しについて」の資料を掲載いたしますのでご確認ください。

また、同会議において次年度(令和8年度)以降の措置となりますが、現在、厚生労働省が運営している「高卒就職情報提供サービス(高卒WEB)」を広く一般に公開すること、現行71日となっている求人票の公開時期を前倒しすることが検討されているとの報告がありました。こちらにつきましても関連資料を掲載いたしますので、併せてご確認ください。

 
東京都高等学校進路指導協議会(都高進)事務局

2020年3月19日木曜日

「多摩高進版 改訂求人票の見方」について

都高進より「多摩高進版 改訂求人票の見方」について

 平素より大変お世話になっております。さて本年1月から使用されている改訂求人票について、本会では多摩地区高等学校進路指導協議会と連携し、実際に現場で指導にあたる教員の意見をもとに、活用の仕方について検討を重ねてまいりました。この度「多摩高進版 改訂求人票の見方」として多摩地区内の高等学校に配布が終了したところでございますが、本会におきましても就職指導の参考になると考え、ブログにアップさせていただきました。
ファイルのダウンロードは可能となっておりますので、各高等学校での「進路の手引き」や就職指導の際の資料など、必要に応じてご活用ください。またその際、本会への承諾の必要はありませんが、営利目的などでの使用はご遠慮いただきますようお願いいたします。以下に、改訂求人票についての確認すべき点を挙げておきます。
なお本資料につきましては、次年度以降も順次更新の予定です。 
 
   A.改訂求人票で表示の位置が変わった項目
     ①Web公開の可否  表面右上欄外に移動 
     ②応募前見学の可否  裏面の「4.選考」欄に移動
   B.「職種」は表示されているが表示欄の項目名はなし
     ①職種は「2.仕事の情報」欄の「就業形態」と「求人数」
      の間に表示
   C.今回の改訂で表示されない主な項目
     ①手取額
      (代わりに支給月額=a基本給+b例月手当+c固定残業代)
     ②所得税    ③社会保険料    ④寮費
     ⑤食費     ⑥宿舎の詳細(記載欄には有無のみ)
   D.表示に反映されていない、もしくはデータ送信上のミスがある
     可能性の箇所
     ①入居可能住宅欄が空欄になっている求人票が多数ある。
      補足欄や特記欄に記載がない場合は寮や住宅の有無が確認
      できない。
     ②「月額(a+b+c)」の欄が空欄になっている求人票が多数
      ある。
                   *①、②は同時の傾向がある。
   E.有給休暇についての、誤解を招きやすい箇所(重要)
     ①「入社時」の数より「6ヶ月後」の数の方が少なく(0の場合あり)
      有給休暇が減少(消滅)するような表示の求人票がある。厚労省
      によれば有給休暇日数は「その時点で何日与えるか」であり、
      6ヶ月後に追加付与がなければ「0表示」で問題はない、との
      こと。(例:「入社時4日、6ヶ月後6日」とあれば、有給休暇
      付与日数は合計で10日となる。従って入社時から10日で追加
      がない場合は「6ヶ月後0日」と表示される。)

2020年1月改定求人票
  ※画像を印刷してご利用ください。
   画像を右クリックして、ショートカットメニューを表示。
   メニューから〔名前を付けてリンク先を保存(K)…〕を選択
   してクリック。画像を保存して利用してください。

求人票の白紙バージョンは、こちら「新規高卒求人票(令和2年1月以降運用)について」の記事でご案内しています。


東京都高等学校進路指導協議会(都高進) 事務局

2019年9月6日金曜日

新規高卒求人票(令和2年1月以降運用)について

都高進より新規高卒求人票(令和2年1月以降運用)についてご報告

 ブログの記事『現行の高卒求人票の見直しについて』では、現行の求人票から新規の求人票への変更について記載させていただきました。
 
 新規求人票は、令和2年1月以降に発行される求人票に適用されるため、本年度就職活動をしている高校生は、年明け以降、新旧の求人票で就職活動を行う可能性があるということになります。参考として新規求人票(令和2年1月以降のバージョン)を画像でアップいたします。
 詳細等につきましては、各管内のハローワークへお問い合わせいただければ幸いです。

以上

新規 高卒求人票(令和2年1月以降運用)
※画像を印刷して利用くする場合、下記の操作をお勧めします。
 (画像を劣化させずに印刷ができます)
    画像を右クリックして、ショートカットメニューを表示。
    メニューから〔名前を付けてリンク先を保存(K)…〕を選択
    してクリック。画像を保存して利用してください。



2019年9月5日木曜日

現行の高卒求人票の見直しについて

都高進より「現行の高卒求人票の見直しについて」ご案内

 各高等学校の進路指導ご担当の先生方におかれましては、進学指導、就職指導で、大変お忙しいことと推察申し上げます。
 さて令和元年7月24日(水)に、全国高等学校進路指導協議会総会終了後の研究協議会にて、厚生労働省より各都道府県の進路協議会会長および事務局長に対し、現行求人票の見直しについての説明がありました。現行の青少年雇用情報を入れてA4で3枚分の求人票は、A4で2枚となり、内容も大幅に変更となっています。見直しの経緯および考え方、レイアウトなどについては下記のとおりです。また、現行の求人票と新求人票についても例示されております。
 さらに、新求人票は令和2年1月以降に発行される求人票に適用されるため、本年度就職活動をしている高校生は、年明け以降、新旧の求人票で就職活動を行う可能性があるということになります。また次年度以降の進路の手引き等への掲載についても対応が必要なことから、現時点でのご報告をさせていただくことといたしました。詳細等につきましては、各管内のハローワークへお問い合わせいただければ幸いです。


【見直しの経緯】
  • 高卒求人票については、平成28年以前はA4サイズ2枚(両面で1枚)であったところ、若者雇用促進法は施行されたことに伴い、青少年雇用情報(A4サイズ1枚)が追加され、計3枚となった。
  • 高等学校を始め、現場からは、A4サイズ2枚に収めて欲しいとの要望が強かったことから、今般のハローワークシステムの刷新に合わせて、A4サイズ2枚に収めることとした(令和2年1月以降)。

【求人票の見直しの考え方】
  • A4サイズ3枚から2枚に変更することは、すなわち、文字数を3分の2に削る必要がある。一方で、限られた紙面の中で、職業安定法、若者雇用促進法上明示が求められている求人条件を残しつつ、高校生が適切な職業選択を行うために必要な情報については、可能な限り減らさないようにする必要があることから、以下の考え方で見直すこととした。
    • 法令上明示することが求められている項目を含め、項目ごとに表示可能文字数を見直すこと
    • 法令上明示することが求められていない項目については、高校生が適切な職業選択を行う上で必要不可欠な情報は残すこと
    • そのほか、学校現場の要望等を踏まえたレイアウトの見直しを行うこと

【各記載項目の考え方】
  • 表示可能文字数を見直した項目
    • 仕事の内容(490文字 ⇒ 300文字)
    • 就業場所の「最寄り駅」(30文字 ⇒ 26文字)
    • 賃金締切日、賃金支払い日の「その他」(17文字 ⇒ 7文字)
    • 賃金形態等の「その他」(42文字 ⇒ 7文字)
    • 選考場所(160文字 ⇒ 90文字)
    • 担当者のEメール(300文字 ⇒ 56文字)
    • 補足事項(420文字 ⇒ 300文字)
    • 求人条件にかかる特記事項(420文字 ⇒ 300文字)
    • 青少年雇用情報(1)研修の有無及びその内容の「内容」(180文字 ⇒ 63文字)
  • 法令上新たに明示することが求められている項目
    法令改正により新たに明示が求められることとなった以下の項目を追加
    • 固定残業代の有無
    • 屋内の受動喫煙対策
  • 法令上明示することが求められていない項目で追加又は残した項目
    《施策推進に当たり必要な項目》(追加)
    • 既卒者・中退者の応募の可否、既卒者等の入社日
    • 36協定における特別条項の有無と、有の場合の「特別な事情・期間等」
    《職業選択上基本となる項目(一般求人にもある項目)》
    • 雇用形態、就業形態、雇用契約更新の可能性
    • 月平均労働日数、賃金締切日・賃金支払日、賞与、特別に支払われる手当
    • 月平均時間外労働時間
    • 定年制・勤務延長・再雇用制度の有無、退職金・退職金共済の有無
    • 労働組合の有無、就業規則の有無
    • 育児休業、介護休業、看護休暇取得実績
    • マイカー通勤の可否、転勤の可能性
    • 必要な知識・技能等(履修科目)(※)
      ※一般求人の学歴、必要な経験等、必要な免許・資格等に該当
    《高校生が応募に当たって必要不可欠な項目》
    • 求人数(通勤、住込、不問)
    • 受付期間、選考日、複数応募の可否、選考結果通知、選考場所、選考方法(選考旅費の有無を含む。)、担当者(課係名・役職名、氏名、電話番号、FAX、Eメール)
    • 受理・確認印
    《高校生が職業選択をする上で重要性が高い項目》
    • 通学の可否
    • 応募前職場見学の可否
    • 赴任旅費の有無
    • 入居可能住宅の有無(※)
      ※「宿舎」欄を一般求人と合わせて「入居可能住宅」に変更(入居可能な場合に「単身用あり」又「世帯用あり」を選択)
  • 法令上明示することは求められていない項目でスペースの関係上、必要不可欠な情報に限定した項目
      別紙参照

【その他、レイアウトの見直し等】
  • 求人連絡数・推薦数
    ⇒ 求人者から登録はしてもらうものの、求人票には表示されないため、運用上の工夫など引き続き検討
  • 「労働条件」欄
    ⇒ 原稿の求人票の「労働条件」欄が第一面と第二面に分かれてしまい読みにくいといった意見を踏まえて、第一面に集約
  • 「事業所名」欄
    ⇒ 現行の求人票の第二面に「事業所名」がないため、片面印刷の場合に取り違えるおそれがあるといった意見を踏まえて、第二面にも「事業所名」を印字
※ 上記のほか、求人情報をCSV等加工可能なデータで提供して欲しいという要望を踏まえて、高卒WebでのCSVデータの提供を検討中(令和2年度中)

以上

現行「求人票(高卒)」


見直し後「求人票(高卒)」

2015年5月23日土曜日

高卒求人票の一部改定について

都高進より高卒求人票の一部改定について

 平成27年2月に厚生労働省で開催されました新規高卒者就職問題連絡会議で、現在の高卒求人票の一部改訂について説明がありました(ブログの記事『平成26年度新規高卒者就職問題連絡会議のご報告』で報告済)。
 この件について、先日都内ハローワークにおきましても、「現在選考の欄に記載されている職場見学に関する情報が、会社の情報の欄に移される」との発表がありました。

 なお、新様式につきましては現在のところ示されておりません。

 詳細につきましては、各ハローワークにご確認いただきますようお願いします。

 本ブログにおきましても、情報が入り次第お伝えしていきますので、よろしくお願い申し上げます。

東京都高等学校進路指導協議会 事務局

2013年3月16日土曜日

求人票(高卒)(白紙バージョン)のダウンロードについて

求人票(高卒)(白紙バージョン)のダウンロードについて

いつもお世話になっております。
以前より、業務用ネットワークのセキュリティにより、ファイルのダウンロードが上手くできない状況が続いていました。
この件について、改善をして欲しいというお声を頂いておりました。
現在運用している環境を変えることなく、対応する方法について、いろいろと検討しました結果、無料の電子書籍サービスを利用することにしました。

「『ここよりダウンロード』のリンク」をクリックいただくと、下記の画面が表示されます。そのリンク先の画面の右下、[直接ファイルを開く(iBooksで開く)]をクリックいただくと、PDFファイルを開くことができます。
リンク先の画面(サンプル)


ここよりダウンロード ⇒ 求人票(高卒)(白紙バージョン).pdf



都高進(東京都高等学校進路指導協議会)事務局

2013年2月14日木曜日

「平成24年度 新規高卒者就職問題連絡会議」に参加してきました


都高進より「平成24年度新規高卒者就職問題連絡会議」のご報告

 2月1日(金)に「平成24年度新規高卒者就職問題連絡会議」が厚生労働省(霞ヶ関中央合同庁舎5号館)にて開催されました。この会議は厚生労働省、文部科学省と現場の進路指導の教員が毎年定例で開催しているものです。文部科学省からは児童生徒課長補佐、指導調査係長が出席し、厚生労働省からは若年者雇用対策室長久知良俊二氏、同じく室長補佐吉田勉氏、キャリア形成支援室長補佐の永井祐一氏が出席されました。また全国高等学校進路指導協議会として、全都道府県から進路指導協議会の事務局長が出席し、今年度の高卒就職について報告および意見交換が行われました。

 初めに久知良氏より今年度の高卒就職状況の説明があり、学校とハローワークとの連携がさらに進展し、昨年度に比べ内定率が向上した点が述べられました。また永井氏は高校中退者情報の共有に触れ、地域若者サポートステーションと学校との連携を今後推進していく旨、説明がありました。サポートステーションは現在の116カ所から、次年度には160カ所まで増やすとのことです。
また高等学校側から今年度の就職状況として、違反質問の増加、採用選考試験の長期化、発達障害を持つ生徒の指導が以前にも増して難しくなっている状況などが報告されました。また今年度からの求人票の改訂により、現場での混乱が生じた旨の報告がありました。特に、文字が小さい点と、「職場見学」が「選考」の欄に付されている点に改善が施されるかどうかについての質問がありました。それに対し厚生労働省側は、「今後順次見直していきたい」とする一方、システムの改修に相当な経費が伴うため、最長で5、6年後のシステム全体の更新時までかかる可能性があるとの説明がなされました。当分現在の求人票が維持されるものと思われます
 なお、各学校におかれましては現在次年度の「進路の手引き」等の改訂作業を進められていることと思いますが、本ページより求人票のダウンロードができますので、ご活用いただければ幸いです。


平成24年度から利用の始まった『求人票(高卒)PDF版』(白紙のもの)は、こちらよりダウンロードできます。

ここよりダウンロード ⇒ 求人票(高卒)(白紙バージョン).pdf


都高進(東京都高等学校進路指導協議会)事務局