都高進より令和7年度 第3回大学進学指導研究協議会のご報告及び御礼
過日、令和7年12月4日(木)に工学院大学をお借りして「令和7年度大学進学指導研究協議会」を開催いたしました。冒頭、都高進副会長の東京都立野津田高等学校の井上佳菜美校長先生よりご挨拶いただきました。続いて会場校挨拶として工学院大学入学広報部田中祥貴様よりご挨拶いただきました。
第Ⅰ部では、講師に駿台文庫株式会社営業部総括の小林英人氏をお招きし、「2026年度入試の動向と受験直前期の指導法~共通テストと一般入試の行方~」というテーマでご講演いただきました。共通テストをはじめ、私立大学の一般入試における最新の動向などに重点をおいた説明でした。国公立大学をはじめ私立大学(GMARCH~日東駒専)を中心に、駿台・ベネッセ模試のデータに基づき各大学の最新の入試動向を解説していただきました。また、年内入試が増加するなか、総合型・学校推薦型選抜に関する入試のルール見直しについても説明されました。参加した先生方からは、入試の全体像や特色、大学の実態を知ることができ非常によい経験となったとの感想をいただきました。今後の進路指導に活かせたいという感想が多くみられました。第Ⅱ部では、工学院大学情報学部情報デザイン学科教授田中久弥氏より、「DX時代に必要な“データを集める力”とは?」というテーマでご講演いただきました。高校の探究学習の問いに対するデータの重要性をご指摘されました。最後に、会場からの質問に丁寧にお答えいただきました。
今回も数多くの方々のご協力のもと、大学進学指導研究協議会を無事に開催することができました。お忙しいところご協力いただきました講師の皆さまをはじめとした関係各方面の皆さまに深く感謝申し上げます。今年度実施した全3回の研究協議会の会場を提供していただきました工学院大学様には、改めて感謝の意を表したいと存じます。本当にありがとうございました。
現在、次年度の研究協議会に向けて準備を進めております。今回参加していただいた先生方からの感想やご意見を参考に、今後とも役立つ研究会、大学見学会を企画して参りますので、先生方の積極的なご参加をいただければうれしく思います。
東京都高等学校進路指導協議会(都高進) 事務局



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