都高進より第1回大学進学指導研究協議会開催のご報告
過日、令和8年6月18日(木)に工学院大学にて「大学進学指導研究協議会」を開催いたしました。冒頭、都高進会長の東京都立日本橋高等学校杉森共和校長先生よりご挨拶いただきました。続いて会場校挨拶として工学院大学入学広報部の西岡純隆様よりご挨拶いただきました。
本部会は、年3回(6月と7月、12月)に研究協議会を開催しています。
第1回大学進学指導研究協議会は、「生成AIを活用した年内入試・探究を接続するキャリアプログラムの開発 ~夏期講習等での実践に向けて~」というテーマで、講師にデロイトトーマツの後藤 燿様をお招きして、ワークショップ形式で開催しました。
後藤 燿様におかれましては、昨年、アントレプレナーシップ教育について講演いただきました。今年度は、キャリア教育を推進していく中で生成AIをどう活用していくかという課題の検討と年内入試に向けて生成AIの活用方法を研究協議のテーマに設定しました。前半では、探究活動と外部連携の実践例を紹介していただき、後半のワークショップでは、参加者同士で情報交換しながら各学校の生徒の状況に合わせて、夏期講習等で即実践できるキャリア講座(プログラム)を作成していきました。
キャリアプログラムを作成するにあたって、「問いの設計」と「生成AI活用法」までの一貫指導法をご教示いただきました。実際、生成AIを「壁打ち相手」として活用し、自分の課題やアイデアを投げかけ、思考を整理・深める方法や取り入れ方が今後の課題として挙げられます。
今回も数多くの方々のご協力のもと、今年度最初の大学進学指導研究協議会を無事に開催できましたこと改めまして皆さまに深く感謝申し上げます。昨年から引き続き会場を提供していただいた工学院大学様には、改めて深く御礼申し上げます。また、講師を引き受けていただいたデロイトトーマツの後藤 燿氏におかれましては、特段のご協力とご配慮をいただき感謝の意を表します。
本研究会が参加していただきました皆様方のお役に立てたのであれば幸いでございます。
東京都高等学校進路指導協議会(都高進) 事務局




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